投稿日: 2020/10/12
小学生向けパソコン教室 Clever Koala Labo
[スクラッチコース小学4年生]
「レッスン動画」
https://www.youtube.com/watch?v=K_CAy9DzD0s
今日の小学校4年生のスクラッチコースでは、算数で考えるプログラミングをしました。
図形を描きました。
正方形、正三角形、正六角形、平行四辺形、円形の5種類です。
まずは、順番に処理をする「順次処理」の考えをもとに、辺を1つずつ描いていきます。
この順次処理ではプログラムの量が多くなってしまうことがわかったようです。
そのうちに、なにか図形を描く時の規則性に気が付いたようです!すると「繰り返し処理」を使って描ける!とプログラムを変更していました。さらに、繰り返し処理を使うとプログラムが簡単になることがわかりました。
紙に定規やコンパスを使って描くのとは少し考え方が違い、とまどっていましたが、それぞれのプログラムを組み合わせると、いろいろな複雑な図形を描くことができて楽しかったようです。
スクラッチプログラミングコースでは、実際に学校の授業で取り組んでいることを、コンピュータを使って実現させる、より簡単に、より発展性を持たせて学ぶことができます。
「レッスン動画」
https://www.youtube.com/watch?v=K_CAy9DzD0s
「レッスン動画」
https://www.youtube.com/watch?v=K_CAy9DzD0s
今日の小学校4年生のスクラッチコースでは、算数で考えるプログラミングをしました。
図形を描きました。
正方形、正三角形、正六角形、平行四辺形、円形の5種類です。
まずは、順番に処理をする「順次処理」の考えをもとに、辺を1つずつ描いていきます。
この順次処理ではプログラムの量が多くなってしまうことがわかったようです。
そのうちに、なにか図形を描く時の規則性に気が付いたようです!すると「繰り返し処理」を使って描ける!とプログラムを変更していました。さらに、繰り返し処理を使うとプログラムが簡単になることがわかりました。
紙に定規やコンパスを使って描くのとは少し考え方が違い、とまどっていましたが、それぞれのプログラムを組み合わせると、いろいろな複雑な図形を描くことができて楽しかったようです。
スクラッチプログラミングコースでは、実際に学校の授業で取り組んでいることを、コンピュータを使って実現させる、より簡単に、より発展性を持たせて学ぶことができます。
「レッスン動画」
https://www.youtube.com/watch?v=K_CAy9DzD0s